VALUE MANAGEMENT RECRUITMENT

言うだけの人生か、叶えていく人生か。

VALUE MANAGEMENT

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    言うだけの人生か、叶えていく人生か。

    KAWARAMACHI KYOTO 鮒鶴京都鴨川リゾート

    TSUKIMIYAMA HYOGO 神戸迎賓館 旧西尾亭

    sasayama hyogo 篠山城下町ホテルNIPPONIA

  • 大切なものを失った日に生まれたからこそ、残したいものがある。

常識とたたかい、世の中を変えていけ。SCROLL
何をすれば、自分は輝くか。社会に出る前に、見つけよう。SCROLL
何をするか。それを、誰とやっていくのか。

NEW GRADUATE

新卒採用

輝く場所を見つけた、バリューの「人」たち。

「何をするか」も大切ですが、それ以上に「誰とするか」を大切にしてほしい。そんな私たちだからこそ、働く「人」のことを伝えたい。バリューマネジメントで輝きを放つ社員が抱く、それぞれの想いや価値観を紹介します。

特別企画 CROSS TALK

個性はちがう。ビジョンは同じ。

「強みを活かす」。それが、バリューマネジメントが抱く、人材に対する価値観です。ポジションも年次も個性もバラバラな3人の社員が、それぞれ仕事のやりがいや印象的なエピソードについて語りました。

左:佐藤智介クロスファンクション事業部チーフ 2016年入社
理工学を研究し数学教員を志すも、敷かれたレールを走り続けるキャリアに疑問を持つ。「組織をもって成果を為す」ことにやりがいを感じる人生を過ごしてきたため、バリューマネジメントと価値観が一致し入社を決意。
中:木村一浩NIPPONIA統括マネージャー 2011年入社
学生時代は野球に没頭。業界ナンバー1の大手企業からの内定を辞退し、バリューマネジメントに入社。「いま日本一ではないけど、これから日本一になる会社」という言葉を聞き、みずから歴史をつくっていけることに魅力を感じた。
右:吉田覚総合職 2017年入社
留学から帰国した後に参加したキャリアフォーラムがバリューマネジメントとの出会い。「日本を勝たせたい」という先輩社員の言葉に惹かれ入社した。難易度の高い事業再生案件にチャレンジし、成果を出しているところにも魅力を感じた。

それぞれのターニングポイントは?

木村: 3年目の夏、憧れのとある銀座のレストランで、はじめてコンサルとして配属されたときですね。そこは、日本のサービスマンのトップに君臨するような人達の集団で、誰もが憧れるような名店。ですが、スキルも料理も一流のプロ集団だった彼らを、僕は生かすことができませんでした。どんなに素晴らしいサービスを提供するレストランでも、成果が続かないと守ることができない。もっと自分が貢献できていたら、と様々な葛藤がありました。これを経て、誰もが成果をだせる仕組みづくりがやがて大きな価値になると学びました。 吉田: 木村さんも紆余曲折あったんですね。仕組みづくりの大切さを痛感します。 佐藤: そうだね。僕は石川県の「ホテル八鵬」(以下、八鵬)の事業再生を手がけたとき。八鵬は客足が遠のく白峰温泉の中で、地元の方々の誇りとも言えるホテルでした。「真っ暗闇のなか、八鵬の電気がついている」それだけで地元の方々は希望を持ってくれるほど。事業再生が落ち着き、仕組みができると、私たちは地元の方で運営ができるよう引き継ぎをします。そのときに、八鵬にはどんな未来がやってくるのか、地元の方の叶えたい夢・成果を想像して、そこから逆算して考えることを学びました。今思うと、この考え方がすべての仕事に生かされているなと思います。 木村: ずっと大切に継承されていくためには属人的では難しいよね。 吉田: 僕は、入社してすぐの頃です。内定者の頃はバリューの熱さをかっこいいなと思いつつ、横目で流しているタイプでした。でも、2ヶ月に渡る新人研修で変わりました。同期みんなで受けたウエディングの基礎知識を問うテストで、僕らの年代はバリュー史上最低の点を取ったんです…。そのとき初めて、長い時間を過ごしてきた同期と「俺ら、こんなもんじゃないよな」って悔し涙を流したんです。うちの会社、すごくウェットじゃないですか。最初は水と油くらいみんなとはちがうと思っていたのに、いつの間にか自分も同質化していました。これがバリューでの「大人の青春」のプロローグでしたね(笑)。

一番印象に残っている仕事は?

木村: 1年目のとき、結婚式当日にサービスの現場を仕切るキャプテンというポジションを初めて任されました。いざ結婚式が始まる、というときに新郎新婦のお二人から和扇子をプレゼントされました。その扇子の両面には「がんばれ木村」「落ち着け木村」と書いてあったんです。本来、新郎新婦のお二人は自分たちのことで精一杯だと思うんですよね。そんな状況で私のことを考えてくださったことが本当に嬉しかったし、「自分はお客様のために何ができるのか」を常に考える土台をつくってくれました。 佐藤: 僕たちの仕事の成果とは、いかにお客様を喜ばせるかに尽きます。いただいた金額を超える価値を結婚式当日に提供する。現場を経験すると、それを実感できますよね。 吉田: 「期待を超える」ということについて、自分には「超え方の引き出し」みたいなものがまだ無いなと思っていて。宿泊で言えば、夕食のときにサプライズでプレートを出すくらいしか…。他にどういうのがあるんですか。 木村:モノで喜んでいただくには限界があると思う。無限の可能性を秘めているのは「会話」だよね。近くにいるスタッフから掛けられる声だったり、提案だったり。そこだけは機械では絶対にできない。お客様を感動させる、心を動かすっていうのは、人にしかできないことだと思うから。 佐藤:そして、それを仕組みにしたり、環境をつくることが僕たちの仕事かもしれませんね。お客様が滞在している間に、どれだけのコンタクトポイントがあって、何回心を動かすことができるか。たとえ小さなことでも、期待を超えることが10回起こったら、絶対に「来てよかった」と思っていただけるはず。

なぜ、バリューマネジメントで仕事を続けているのか?

木村: 僕は「この仕事を続けている」のではなくて「バリューマネジメントという会社に所属し続けている」と思っています。ブライダルもサービスも経験し、今は宿泊をやっています。 僕にとって、扱う商材や仕事は何でもいい。極端ですが、「日本の課題解決に必要なのはカレーだ」と言われたら、明日からカレーを煮込みます。 佐藤: 極端ですね(笑)。でも、とても共感できます。バリューが目指しているビジョンから逆算して「それを実現するためにはどうするか」を考える。まず、目指すべきビジョンがあること。そして価値観が同じであることが重要ですね。 吉田: 僕も同じようなことを考えていて。今僕がやっていることは「篠山城下町ホテル NIPPONIA」(以下、篠山)という宿泊施設の掃除や床拭きです。でも、これって超大事なことですよね。篠山に足を運ぶ人が増えて、地域が元気になる。バリューでは、掃除ひとつにしても、すごく素敵な未来に繋がっているという期待が持てるんです。会社の中で一番下っ端の僕でも、そういう夢を見させてくれるのが、バリューのいいところだと思います。 木村: そうそう。バリューという会社にいれば、そこで何をやるかというのは大した問題じゃない。

これからなりたい自分とは?

木村: 僕は、どんな商材、どんなサービス、どんな会場、そして組織の大小に関わらず、ビジネスとして成功に導ける人になることが目標ですね。社名の通り、マネジメントの力で結果を出していける人。また、社内では「きれいごとをきれいにする」とよく言いますが、正義をつらぬき、本気で変えていくのがバリューだと思います。 佐藤: 僕は、死ぬまで理想論やきれいごとを言い続け、それを楽しそうに言ったまま、「もっと生きたかったな」と言って死んでいきたい(笑)。ネガティブな気持ちで生きていても面白くないので。このままバリューにいるとしたら、将来は経営者側として人が育つ仕組みをつくりたい。みんなが「この会社で時間を使ってよかったな」と思う環境をつくれる人になりたいですね。 吉田: 入社前、先輩が「日本を勝たせたい」と言っていました。僕はその言葉に響いて入社しました。これからは、さらにボーダーレスな世界になっていくと思うのですが、その中でどんな場所にいても結果を出せる人になりたいですね。話す言葉や文化がちがっても、等しく人を巻き込んで、ありえない成果を叩きだせる人になりたいですね。

キャリア紹介

あなたには、どんな景色が待っているのか。

「強みを活かす」ために、キャリアチェンジが多いのもバリューマネジメントの特徴。ポジションが変わるたび、あなたは新しい景色を見ることになる。失敗、成功、挫折、葛藤。5人の先輩たちの「成長記録」をここで紹介します。
伝統と革新の、融合を。 THE GRAN GINZA ゼネラルマネージャー 松尾諒介

プロフィール

2013年入社。日本が古来から大切にしている歴史や文化、そして考え方。それらが失われつつあることに危機感を感じ「自分たちの世代が責任を果たせていないのではないか」とバリューマネジメントに入社。人生を懸けて何がしたいかを考えたとき、自分のミッションとバリューマネジメントのミッションが一致した。

「本当に価値あるもの」に気づいた、1年目。

最初に配属された「ホテル八鵬」(以下、八鵬)は、非常に外部環境が厳しいと言われる施設でした。過疎化が進み、施設自体も老朽化している。さらに有名な温泉地が数多ある石川県の中で、温泉地の名前が知られておらず、アクセスもすごく悪い。大手旅行代理店の方にも「絶対に再生は無理だよ」と言われ続けていました。「できない理由」というのが非常に多かったんです。しかし、八鵬は何十年ものあいだ続く老舗旅館。それは絶対に価値があるからであって、求めているお客様がいるからなんです。皇室の方をお迎えしたこともある。30年近く一人で守ってきた女将さんもいる。つまり「できる理由」が絶対にあるはずだと気づきました。外部環境がどれだけ厳しくても、マネジメント、マーケティング、セールスといった、いわゆる「ソフトの力」でどれだけ生き返らせることができるか。それがバリューのコンセプト。八鵬という名前を紡ぎ、残していくのは自分たちしかいない。八鵬という現場を経験することで、そう思うようになりました。

ゼロから生みだす苦労を味わった、2年目。

2年目の終わり頃「オーベルジュ豊岡1925」の立ち上げを担うことになりました。兵庫県豊岡市はカバンの製造量で随一のまち。職人さん一人ひとりは素晴らしい技術を持っているにも関わらず、その多くが下請けにとどまっていました。さらに豊岡というまちを深堀りしていくと、お菓子の神様が祭られている神社があることもわかりました。そこで私たちは豊岡を「カバンとお菓子のまち」としてブランド化できないかと考え、その起爆剤として立ち上げたのが「オーベルジュ豊岡1925」でした。与えられた時間はたったの1ヶ月。その期間で新しい業態をつくりあげるのは、まさに怒涛でしたね。その他にもベトナムでの海外マネジメント、インドネシアでのサービスアパート事業の立ち上げなど、ゼロの状態や、すでにあるものでもボロボロの状態から組織をつくりだすことで、心身ともにタフになりましたね。

銀座のど真ん中から、日本の価値を発信する。

4年目を迎え、4つの宿泊施設を束ねる宿泊事業の統括に。その後、「鮒鶴京都鴨川リゾート」(以下、鮒鶴)の総支配人になりました。鮒鶴は新規事業の立ち上げとはちがい、人材も潤沢でオペレーションもすでに完璧に近い状態。それにも関わらず成果は停滞気味でした。これまでの経験と照らし合わせて気づいたのは、細かく決められたルールがチャレンジの足かせになっていたということ。私はあらためてスタッフを集め「こういう未来をつくろう。だからこうしよう」と話し、ルールありきではなく、チャレンジできる空気感をつくりました。そうして鮒鶴は爆発的に成果をあげたのです。4年目の夏からは新たにオープンしたグラン銀座の婚礼ゼネラルマネージャーに就任。またゼロからつくり上げる立場になりました。グラン銀座はオープニングゆえに、歴史的建造物とちがい自分たち自身で価値をつくっていかなければいけません。しかし、ここ銀座のど真ん中から発信する影響力は地方とはケタちがい。これから日本の価値を世界中にどれだけ発信していけるのか、楽しみで仕方ありません。

実現する、ちから。 社長室マネージャー 丸岡直樹

プロフィール

2015年入社。学生時代はNPOの学生職員として活動。一時は官僚や大手企業も視野に入れたが、「ブームで終わってしまうようなモノづくりではなく、後世にまで残るぐらいの何かをしたい」とバリューマネジメントを志望。「自分のジャッジは自分でする」と大手企業を勧める親の反対を押しきって入社。

目の前の人を喜ばせる楽しさを知った、1年目。

最初の配属は石川県の「ホテル八鵬」(以下、八鵬)。トイレ掃除から接客、マーケティングまで旅館業に関わることをほとんど経験しました。現場で一番学んだことは「相手の気持ちになる」ということ。八鵬は地元の象徴であり、誇りとなっているホテルでした。八鵬が元気になることで目の前の人が喜んでくれる。それがすごく楽しかったですね。運営こそバリューが担っているものの、現場で働いているのはもともと八鵬で働いていた人たち。何十年も勤めている人も多くいたので、自分たちのやり方とか、料理人としてのプライドとか、いろいろあったと思います。そんな中、スタッフ一人ひとりの想いを汲み取る努力をしました。はじめは無口だった料理人の方に「お客様にこういうものを届けたいんです」と相談し、一緒に考えたプランが実現したときは本当に嬉しかったですね。そのプランは、今でも王道のプランとして残っています。

100人の時間をもらう重みを知った、2年目。

1年目の終わり頃、「竹田城下町ホテルEN」(以下、EN)の支配人に任命されました。ENはスタッフ7名という小さな組織でしたが、あらゆることを自分でジャッジしなければいけない立場になりました。その後、今度は支配人として八鵬に戻ることに。さらに2年目の終わり頃には、宿泊事業全体をマネジメントするアシスタントマネージャーに昇格しました。現場で顔が見える人たちをマネジメントする立場から、4つの宿泊施設を同時にマネジメントする立場になり、難しさを感じました。たとえば、100人の組織があったとしたら、私の「こっちだ」という方向に100人のパワーが動くわけですよね。つまり100人×日数という膨大な時間をもらってアクションを進めるわけです。一人ひとりの時間をもらう重みを感じるとともに、100人のパワーをどう配分し、どう勝つか、というマネジメントの本質を学びました。

想いのバトンをつなぐ国、日本へ。

3年目の夏、社長から突然「官公庁にいくか」と言われました。兵庫県篠山市で進めている地方創生事業が国から認められ、「篠山と同じ事例を日本に200ヶ所つくる」という号令が出され、バリューにそのサポートをして欲しいという依頼があったんです。現在、私は出向というかたちで、国土交通省の中にある観光庁に通い、「内閣官房歴史的資源を活用した観光まちづくり連携推進室」というところで仕事をしています。視座が事業や企業から一気に国へと変わったわけですが、「このままじゃ2020年以降どう考えても危ないから、それを防ぐためにどうしよう」ということを考え、解決するメカニズムをつくり、アクションが取れるのは、めちゃくちゃ面白いですね。個人的には、いままで大切にされてきた想いが、これから先も大切にされていくようにしたい。「想いのバトン」のようなものが次世代につながっていく。そんな日本にしていきたいと思っています。

実現する、ちから。 マーケティング部マネージャー 二宮彬

プロフィール

2016年入社。大学院では建築学を専攻。学生時代、まちづくりに関わるなかで、いくら計画を描くことができても、それを実現することの難しさを感じ、「実際にリスクを取り、実現することに価値がある」とバリューマネジメントを志望。また、両親の都合で海外を転々としてきたことで、「故郷」への憧れやその土地の歴史や文化の大切さに強く興味を持ったのも動機のひとつ。

正解のない問いに挑み続けた、1年目。

2ヶ月間の現場研修を経て、最初に配属されたのはマーケティング部。各施設に置いてあるパンフレットや広報物などを自分でガシガシとつくっていました。その後、法人向けの宴会やパーティといった、ウェディング以外の団体商材をすべて扱う「クロスファンクション事業」を担当しました。ここで難しかったのは集客面。ウェディングやレストランであれば、一定の反響が見込める雑誌やWEBサイトといった広告媒体が数多くありますが、法人向けの宴会やパーティにそういうものはない。つまり「これをやっておけば大丈夫だろう」というものがないんですね。そんな中、どうやってサービス内容を伝え、アピールしていけばいいのか。みずから学習し、頭をひねり、何度もPDCAを回し、「勝ちパターン」をゼロからつくっていきました。

0から1を創りだした、2年目。

1年目の終わり頃から、自社メディアの事業を担当することになりました。バリューマネジメントのブランドづくりや集客の戦略を練る、いわば集客の上流部分をつくる仕事です。このとき立ち上げたのは、お客様が一度も結婚式場を訪れることなく決めていただけるサービス。東京に住みながら、地元の関西で結婚式を挙げたいというカップルはたくさんいます。しかし、打ち合わせのたびに関西まで移動していたら、時間もお金も膨大にかかってしまう。それだったら、それにかかる時間やお金を少しでも結婚式に使っていただく方がいいと思うんです。そこで「すべて東京で完結できますよ」というサービスを考えました。もちろん、どこまでも丁寧に現地のことを伝えるということが大前提ですが。このサービスの立ち上げを通じて0から1を創りだす楽しさを感じましたね。

本当に大切なことは、何か。

現在、主に取り組んでいるのは「HISTRIP(ヒストリップ)」というオウンドメディア。日本の価値ある場所や歴史ある場所を実際に訪れて書いた記事を発信するWEBサイトです。目的は、ただの情報発信ではありません。WEBサイトを見た方が実際にその地に足を運んでもらうことで、そのまちを元気にし、潤していくこと。そして最終的に「まちづくり」に繋げることです。この仕事を通じて学んだことは、「本当に大切なこと」を絶対に忘れてはいけないということ。実は、このWEBサイトを最初に設計したとき、社長に「ちょっと違うな」と言われ、一から設計し直したんです。「なぜ、このサイトをつくったのか」という部分を外してしまっていたんです。まちづくりをする。地域創生をする。そうすることで、文化を紡ぐ。あらためて私たちのやるべきことを再確認することができた仕事です。

相手の人生を、背負う。 神戸迎賓館マネージャー 酒徳あい子

プロフィール

志望動機は「誇りを持って働ける会社と仕事だと思ったから」。2013年の入社から3年間の勤務を経て、一時退職。その後、約7ヶ月間にわたり「学生時代からどうしてもやりたかった」というバックパッカーに。帰国後、「関わる人すべてを幸せにできるバリューマネジメントの仕事が、自分の人生でやりたいことだと気付いた」と復職を決意した。

1ヶ月で5回のクレームを出した、1年目。

初めての配属は「鮒鶴京都鴨川リゾート」のウェディングプランナーでした。最初のうちは、「自分を大きく見せよう」とか「できない人と思われたくない」という意識が強くて。お客様ではなく、自分の方にばかり意識が向いていました。するとクレームを連発。1ヶ月に5回以上お叱りを受けたこともありました。でも、お客様と一緒に結婚式当日を迎えたり、施行中のトラブルを仲間に助けてもらったり、結婚式がカタチになっていくにつれ、「自分ひとりでは何もできないんだ」ということに気づいたんです。「自分を大きく見せようとするより、目の前のお客様のことを一番に考えよう」。そう思えた頃から、お客様に対して自分の想いを素直に伝えられるようになりました。その後、1ヶ月の担当施行数12件というバリューマネジメントのギネス記録を達成。自分が変わることができた結果だと思っています。

相手の人生に責任を持つようになった、3年目。

2年目の終わり頃「学生時代にもっと海外に行きたかった」という気持ちが諦めきれず、上司に「バックパッカーがしたい!」と伝えました。すると「叶えてほしい」と認めてくれたんです。ただ仕事だけの関係じゃなく、私自身の人生も考えてくれている。そう感じました。「その代わり、旅立つまでの1年間で1人のプランナーを一人前に育ててくれないか?」と言われました。そこで教えることになった後輩がとてもできない子で(苦笑)。社内では「違う職種でやってもらおうか」という話も出ていたくらい。「ロープレしよう」と声を掛けても「したくないです」と1時間泣いたり…。それでも「どういうプランナーになりたいの?」というところから徹底的に向き合い、話し合うことを決めました。1年後、その子が売上・件数ともに1位に。お客様の人生と同じように、仲間の人生にも責任を持つ。それがバリューの文化だと分かりました。

常識を変えていく、プランナーに。

入社からちょうど3年経った頃。退職して念願の海外へ。いろんな人と話すたびに「その仕事、すごく好きだったんだね」と言われました。そして「誰かのために、その人の人生を考える」という仕事に誇りを持つようになりました。自分の人生でやりたいことは、こういうことだったんだ。そう気付いたのがバリューに戻りたいと思った理由です。復職後は、「大阪城西の丸庭園 大阪迎賓館」(以下、大阪迎賓館)のプランナーに。当時の大阪迎賓館はオープンからたった1年で、何から何まで自分たちでつくっていかなければならない状態でした。でも、発想を変えれば「常識では無理」と思うようなことでも、お客様のためなら実現できる環境とも言える。「どうやったら、目の前のお客様の願いを叶えられるのかな」ということを、純粋に考えられるんです。常に新しいステージがある。常に新しい経験と成長が待っている。それが、バリューマネジメントという会社だと思います。

実現する、ちから。 人財開発部 マネージャー 金杉有紀

プロフィール

2010年入社。インターン1期生。「学生を学生として扱わない。全力で向き合ってくれる。インターンで本気で働く大人を見た」とバリューマネジメントへの入社を決意。ウェディングプランナーを経て、入社3年目から人材開発部(人事)へ異動し、主に新卒採用を担当する。

心から繋がることができなかった、1年目。

最初のキャリアは「鮒鶴京都鴨川リゾート」のウェディングプランナー。たまたま同期の中で一番はじめに成約をいただいた私ですが、すぐに壁にぶち当たりました。「他の会場にします」。そんな言葉を聞くたびに、お客様のふところに踏み込むのが怖くなり、表面的な会話に終始する負のスパイラルに。そんな私に声をかけてくれたのが、会場支配人だった土井さん。「あなたがお二人の目の前にいる瞬間、全力で幸せにしようとその時間を過ごしたかどうかよ」。その言葉を聞いて、制約がゴールでないことに気づきました。それからは、お客様の不安に対して「私にお二人の不安を解決させてください!」と一歩踏み込めるようになりました。お客様と強い絆を築けるようになってからは、出産の報告に赤ちゃんとご来館くださったり、「新居に遊びに来て」と言ってくださるお客様も増えました。嬉しいことに、プランナーの仕事を離れた今でもお付き合いが続くお客様がたくさんいます。

強い想いで組織を変えた、5年目。

入社3年目の7月、チーフへの昇格とほぼ同時に人材開発部に異動し、新卒採用を担当するようになりました。しばらくしてから、エースに成長した3年目メンバーの退職が立て続けに起こってしまいました。お客様や周囲の期待を超えていくことがプレッシャーになっていたのだと思います。新卒採用に携わり、彼らがどんな想いでバリューの仲間になってくれたのかを知っていたからこそ、もっとできることがあったんじゃないか。そして、一人ひとりに明るい未来を見せてあげることができなかったことを悔やみました。「そんなメンバーを二度と出したくない」。私は、みんなが集まる研修の場で涙ながらにそう伝えました。それから会社は確実に変わっていきました。採用チームと教育チームが一体化する仕組みができ、各メンバーの情報を共有したり、誰がケアをすべきかを相互に相談するようになったのです。一人ひとりのメンバーが輝くために、組織を変えることもいとわない。それが、バリューのやり方です。

一人ひとりを輝かせる、人事へ。

一人ひとりに必ず可能性があって、それを価値として引き出してあげるというのが、私たちマネジメント側の役割だと思っています。一人ひとりの学生に、必ず輝ける場所があります。そして、それぞれの場所で最高のパフォーマンスを発揮する。それが社会を変える、日本を変えるちからになる。私たちはそう信じています。私は、採用を通じてそれを支援していきたい。みなさんも、これまでがむしゃらに頑張ってきたなかで、大事にしてきた価値観があるはずです。だから、価値観の合う組織に入ると、今のみなさんのまま輝ける場所が待っていると思うので、まずは自分が何を大事にしていて、そしてどんな人と仕事をしていきたいのかを考えることで、大切な一社を見つけてほしいと思います。

研修制度紹介

人と向き合うちからが、あなたを一生つよくする。

「コミュニケーション基礎講座」「プレゼンテーション入門」「ロジカルシンキング・問題解決能力」など、あなたの人間力を高める様々な研修を用意しています。どんな時代がおとずれようとも、変わることなく必要とされる「人と向き合うスキル」。様々な角度から鍛えることで、あなたの活躍の場が無限に広がります
  • コミュニケーション基礎講座

    正しいコミュニケーションのモノサシを身につける

    「コミュニケーションは伝わらないもの」を大前提に、言語・非言語コミュニケーションの基本構造を習得します。リアルなロールプレイングを経て、「人と人との信頼感」を体験することで、自らが信頼を生み出すスキルを身につけます。大切なことは同調・自己開示、相手が発信するシグナルを掴むスキル。他にも、行動心理学による「自己・他者理解」から「相手の思考優位に合ったコミュニケーション戦略設計」までを使い熟すレベルで学習しています。

    POINT —
    プロフェッショナル達の「人の心を動かすメカニズム」を理解することができます。何気ない日々の会話から見える景色が変わります。「言葉のちから」で相手の行動を、成果を変えることができるという衝撃を実感できます。

  • プレゼンテーション入門

    ビジネスの場での効果的なプレゼンテーションを身につける

    「効果的なプレゼンテーションとは」をテーマにビジネスシーンで活用するプレゼンテーションの基礎を習得します。まずは、「プレゼンス力」「シナリオ力」「デリバリー力」の一貫性とそれぞれの重要性について座学を学び。その後、効果的なプレゼンテーションの「作成」「組み立て」「実施」を実践します。さらに、細かなフィードバックを通し、自身のプレゼンテーションの長所・短所を認識することでスキルアップのスピードを向上させています。
    ※プレゼンス力: 話し手の存在感、影響力
    ※シナリオ力: 内容を論理的に組み立てるスキル
    ※デリバリー力: 自分の考えを相手に伝えるスキル

    POINT —
    「目的」「ターゲット」をプレゼンテーションごとに明確にすることができます。社外の方に対してはもちろん、メンバーへのアウトプットの際にもプレゼンの基礎を元に話すことができます。

  • ロジカルシンキング・問題解決能力

    問題解決力を事実に基づき身につける

    ビジネスの原理原則について、「儲かること」「成長すること」とは何かを正しく理解し、問題解決型の思考能力を徹底的に学びます。まずは、マインドセットや基本のワークからスタートします。その後は、多くの事実から角度の高い仮説を設定していくための講義を受けます。さらに「ロジックの基本構成」と「作成技法(帰納法・演繹法)」について学び、様々なフレームワーク思考を使いこなせるようになります。

    POINT —
    ロジカルシンキングは、ビジネスチャンスを広げるために必要不可欠なスキルです。研修で素地を身につけるだけでなく、すぐに実務を通じて論理的思考を繰り返し使うことができます。

  • セールスアドバンテージ・成約率アップ講座

    お客様目線のセールス方法を身につける

    お客様に喜んで成約していただけるための本質的なセールス方法を学びます。他産業の商材によるセールスRPGを実施し、 商材・産業に依存しない営業ノウハウとスキルを徹底的に身につけます。他にも、優良企業が行うべき成約率アップの具体的なロジックを学び、セールスプロセス管理術を習得します。

    POINT —
    婚礼新規営業の基礎から応用まで個人のグレード・レベルにあわせた研修を受講できます。傾聴・承認をベースにカウンセリングにて瞬時に顧客との信頼関係を構築できるようになれば会場を問わず、どんなお客様も幸せに導くことができるようになります。

     
  • 会議マネジメント

    最善の意思決定をおこなうチームワークを学ぶ

    論点思考と意思決定論を最大限に活用し、集団での意思決定を実行するための考え方と管理技術を徹底的にマスターします。与えられた状況下で最善の意思決定を行うにはどうするか。1つの目標に向かって、仲間と一丸となれるチームビルディングから効果的な会議に共通するプロセスと会議のデザインを身につけます。

    POINT —
    バリューマネージメントでは個ではなくチームで最大の成果と顧客満足をだすことに意味があると考えます。会議マネジメント力は全員が目標と達成手段を共有し、一丸となるために非常に大切なスキルです。

募集職種

営業職
(婚礼、宴会・MICE・インバウンド)
・ウエディングプランナー ・ 法人営業スタッフ
オペレーション職
(婚礼、レストラン、宿泊、宴会・MICE・インバウンド)
・バンケットサービス ・ パーティコーディネーター(宴会施行スタッフ) ・ レストランサービス ・ 宿泊サービス ・ 調理スタッフ
バックオフィス職
・採用スタッフ ・ 教育スタッフ ・ マーケティング&セールス ・ 経理スタッフ ・ 総務スタッフ ・ 営業事務

職種マップ

募集要項

雇用形態
正社員
募集時期
随時募集
応募方法
「ENTRY」よりご応募くださいませ。

待遇

給与
一般職 200,000円~
コンサルティング職 248,000円~
諸手当
交通費全額支給(当社規定による)
昇給
年2回(1月、7月)
賞与
年2回(3月、9月)
休日休暇
■週休2日制(月8回休みシフト制)
■上期(1~6月)特別休暇4日、下期(7月~12月)特別休暇4日
■アニバーサリー休暇1日
■有給休暇 ※労働基準法に準ずる
■慶弔休暇
待遇・福利厚生・社内制度
各種社会保険完備
当社運営のレストラン・パーティー会場の割引制度あり
教育・研修制度が充実
産休・育児休暇取得多数実績あり
勤務地
◆FUNATSURU KYOTO KAMOGAWA RESORT
( 京都府京都市下京区木屋町通松原上ル美濃屋町180 )

◆AKAGANE RESORT KYOTO HIGASHIYAMA 1925
( 京都府京都市東山区下河原通高台寺塔之前上る金園町400番1 )

◆平安神宮会館
( 京都府京都市左京区岡崎西天王町97 )

◆大阪城西の丸庭園 大阪迎賓館
( 大阪府大阪市中央区大阪城 2 ) 

◆ザ・ヒルサイド神戸
( 兵庫県神戸市灘区六甲台町5-30 ) 

◆北野異人館 旧レイン邸
( 兵庫県神戸市中央区北野町2-12-12 )

◆北野異人館 旧クルペ邸 セントジョージジャパン
( 兵庫県神戸市中央区北野町1-2-17 )

◆神戸迎賓館 旧西尾邸
( 兵庫県神戸市須磨区離宮西町2-4-1 ) 

◆THE GRAND GINZA
( 東京都 中央区銀座6丁目10番1号 GINZA SIX内 13階 )

◆竹田城 城下町 ホテルEN
( 兵庫県朝来市和田山町竹田字上町西側363番 )

◆オーベルジュ豊岡1925
( 兵庫県豊岡市中央町11-22 )

◆篠山城下町ホテル NIPPONIA
( 兵庫県篠山市西町25番地 ONAE棟 )

◆佐原商家町ホテル NIPPONIA
( 千葉県香取市佐原イ1720 )

◆大阪オフィス
( 大阪府大阪市北区大深町4-20 グランフロント大阪タワーA 17F )

◆東京オフィス
( 東京都千代田区丸の内2丁目1番1号 明治生命館6F )

※上記の他、運営受託先、クライアント様会場に配属となる場合もあります。
勤務時間
会場勤務/平日 11:00〜20:00、土日祝 9:00〜19:00
*実働8時間 シフト制 オフィス勤務/9:00~18:00 *実働8時間
教育制度
入社時研修
各種スキルアップ研修
階級別・役職研修
全社員研修 等
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